→ 1月の教皇の言葉
・困難にある子供たちに具体的な連帯の手を (2004.2.29 アンジェラス)
・家庭:愛そのものである神に立ち戻って考えよう (2004.2.26 ローマの主任司祭らに)
・神の前で人間の罪深さ、弱さを意識する (2004.2.25 灰の水曜日)
・四旬節:回心と和解に招くみことばに心を開こう (2004.2.22 アンジェラス)
・イエス・キリストにおいて表された神の救いの力 (2004.2.18 一般謁見)
・欧州を精神価値の精錬場とした福音と文化の出会い (2004.2.15 アンジェラス)
・無原罪の御宿りは、慰めと確実な希望の「しるし」 (2004.2.11 病者との出会い)
・苦しむ人々は決して見捨てられてはいない (2004.2.11 一般謁見・世界病者の日)
・ルルドの聖母と病者との強い絆 (2004.2.8 アンジェラス)
・毎日の生活と信仰との間に分離はない (2004.2.4 一般謁見)
・キリストに一致し、キリストのようになること (2004.2.2 奉献生活者の日)
・「生命の日」:家庭の中でこそ、いのちが保護される (2004.2.1 アンジェラス)